ビートルズを聞きながら、アラジンストーブを磨く。

2010.11.17

今日は「朝から夕方の打合せで見せるデザインサンプルをプリントアウトして資料を作るぞ。」と予定を立てていたのに、アラジンストーブの汚れが気になったので少しだけ磨く事にしました。

「何も今日やらなくても良いのに」と思うかも知れませんが、今日打合せに来るお客さんがもしもアラジンストーブにうるさい人で、「あの山中というデザイナーのアラジンは手入れが行き届いていない。全然ダメだ。信用できない。」と思われたら恥ずかしいしちょっと心外です。ちょうど良い機会でした。

今日の零時にAppleがiTunesMusicStoreでビートルズの曲や映像を配信すると言ったニュースがありました。

ボクはYesterdayをジョンレノンが歌っているのか、ポールマッカートニーが歌っているのかも知らないぐらいビートルズ音痴です。中学生のころ友達がビートルズのテープを貸してくれましたが、僕はナンバーナインという曲が好きだったのを覚えています。

そのころ僕はEtta Jonesや、加藤登喜子やRCサクセションの「大きな春子ちゃん」を聞いていました。発売を記念してビートルズのライブ映像をストーリミングで見れるみたいなのでそれを再生しながらアラジンを磨く事にしました。

何でも屋さんから中古で手に入れたアラジンも約20年経ちますが、性能が落ちてきたから買い替えるとか、デザインが古くなったから買い替えるといった印象を一切受けない名品だと思います。僕はそういうモノに囲まれて生活したいと思っています。

手入れにはスーパークリーナー万能Jrくんというクリーナーを使って磨いています。固形なので何かと使い勝手が良いです。金属磨きピカールの匂いもすごく魅力的ですが、万能Jrくんは無臭です。しかもノーコンパウンドで、中性、さらには植物性なので手にもやさしいです。

50年近くも前の曲をネット配信してしまうApple、そして時代を飛び越えて人を魅了するビートルズの曲も素晴らしいですが、アラジンストーブも素晴らしいです。何よりそれを綺麗に保ってくれるスーパークリーナー万能Jrくんはもっと評価されて欲しいなと思い、手を動かしていました。